生徒の安全のために


ニュー ライフ インターナショナル スクールのビジョンは、安全で愛情に満ちた家庭的な雰囲気の中で質の高いキリスト教教育を提供することです。したがって、生徒に安全な環境を提供することが最優先事項です。安全な環境を維持するために、教職員は、起こり得る緊急事態に備えることが不可欠である思っています。教職員は、学校が常に安全に学べる場所であり続けるため、安全規定の改善に継続的に取り組んでいます。以下は、ニュー ライフ インターナショナル スクールが従うポリシーの一部です。
学校として:
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地域社会と連携して、人に分け隔てなくに接することを学び、ポジティブな価値観を分け合い、尊重しあえる文化を作ります。
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生徒が安全で健全な人間関係を望み実現できる環境を作ります。
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生徒が、安心して自分の懸念をオープンに共有できる環境を確立します。
ニュー ライフ、インターナショナル スクールの教員は、「児童保護ポリシー ハンドブック」、「非常時対策ブック」、および「電子安全ポリシー」を作成しました。以下はこれらのハンドブックからの抜粋です。
基本方針
当校では、子供たちに安全な学習環境を保証するため、以下の取り組みを行っています。
1. トイレ
ニューライフ インター ナショナル スクールはすべての子供たちにとって安全な場所であるため、教職員用のトイレは生徒用とは別に設置されています。大人用トイレは体育館の更衣室と別館の保管室に2か所あります。ただし、何らかの理由により大人がどちらも使用できない場合は、「生徒がいないときのみ」というガイドラインに従って、生徒用トイレを使用することがあります。その際大人が「誰かいますか?」と声をかけ、生徒がトイレにいないことを確認します。生徒がいないことを確認した後、大人が入ってドアを施錠し、生徒が立ち入らないようにします。
2. いじめ防止
ニュー ライフ インターナショナル スクールはいじめゼロの方針をとっています。どんなに服装、話し方、行動、考え方がお互いに異なっていても、いじめられたり、からかわれたり、侮辱されたり、拒絶されるようなことがあってはなりません。宗教、人種、文化、言語背景、家族、その他を理由としたいじめも決して許されません。 当校 はいかなる理由があっても、加害者への擁護をしませんし、受け入れません。すべてのいじめには毅然と、しかし愛情を持って対処します。特定の生徒がいじめられている、またはいじめられている疑いがある場合、教師は子どもを加害生徒から引き離すか保護し、問題を解決できるよう直ちに行動を起こさなければなりません。
注: stopbullying.gov は、いじめを次のように定義しています。「いじめは、現実のまたは知覚された力の不均衡を伴う、学齢期の子供たちの望ましくない攻撃的な行動です。その行動は、時間の経過とともに繰り返される、または繰り返される可能性があります。いじめには、脅迫、拡散が含まれます」噂を広めたり、誰かを身体的または言葉で攻撃したり、意図的に誰かをグループから排除したりすることです。」
3. 応急処置訓練と安全対策
すべての教師とスタッフは毎年応急処置の研修を受けています。すべての教師、スタッフ、理事会メンバーは生徒保護ポリシーを毎年見直し、必要に応じてガイドラインの改善に努めます。応急処置キットは定期点検をもって管理され、それぞれの容器に、絆創膏、手袋、消毒スプレー、ガーゼパッド、粘着テープ、ピンセット、アイスパック(冷凍庫内)、かゆみ止めクリームまたは咬傷後の軟膏、解熱ジェルシート、額体温計、CPR マスク キットには、成人用 CPR 蘇生マスク 1 枚、子供用 CPR 蘇生マスク 1 枚、フィルター付き一方向使い捨てバルブ 1 枚、ニトリル手袋 1 組、消毒用ワイプ 1 枚を常に備えるようにしています。

今年は、警察官の方2名が本校にいらっしゃり、教職員向けに安全訓練を実施しました。特に刃物を持った人物への対応策に重点を置いた内容で、学校の安全確保に大変有益な情報でした。学校はこれを機に刺股を2本購入しました。後日、生徒向けの防災教育の講習も行っていただきました。
4. 非常時のための訓練:
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全生徒を対象とした地震、火災、ロックダウンの訓練を実施。
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幼稚園児を対象に毎月地震・消火訓練を実施。
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学校または甲府駅近くの消防署で、幼稚園から小学 2 年生までを対象とした消防署による防火実演授業を隔年で。
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認可を受けた専門家による校舎の検査で、すべての煙感知器、光感知器、非常口標識、消火器が最新で機能していることを確認。
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児童保護週間は、全生徒を対象に毎年開催されます。クラスでは身体的、精神的、性的虐待について話し合います。生徒たちは「ノー、ゴー、テル」の合言葉の使い方を覚えます。この際、生徒は年齢別、男女別に分けられ、それぞれに対応した講義を受けます。
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思春期についての講義は 4 年生から 高校3 年生までを対象に行われます。
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緊急事態が発生し、生徒が自宅に戻れない場合に備えて、学校では以下の備蓄品を用意しています。48 時間分のボトル入り飲料水50人分、缶詰、ピーナッツバター、クラッカー、インスタント ラーメンなどの食料、カセットコンロとガス缶3本。
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すべての教室、体育館、オフィスは、外から見えない密室であってはならないため、ドアには必ず窓があります。ロックダウン中や体育のために生徒が着替える際は窓をふさぎます。ただし、この時間帯に教師や大人が生徒と二人きりになることはありません。
5. 校外学習の下見
教師またはスタッフは、校外学習の前に現地の下見をします。直接その場所に赴き、往復の交通手段を含むその地域において起こりえる事故のリスクを確認し、それを校長に報告することが求められています。その結果に基づいて、教師と校長は、その場所が校外学習に適切であるかどうかを判断します。これは、校外学習を可能な限り安全にするための予防策です。
6. 慎重な採用手順
本校に勤務する者は、学生保護ポリシーの要件を満たすかどうか慎重に審査されます。
過去 1年以内に外国から移住してきた方については、それぞれの国の「犯罪歴調査書」 と「雇用主に関する申告書」の書面の提出を求めます。 生徒と関わるのに適任であるかを慎重に調べます。
日本には身元調査のサービスがないため、日本に 1年以上住んでいる日本人または駐在員については、以下の2 つの要件を満たすことが求められます。
a.生徒と関わるのに適任であり、児童虐待の前科がないことを記載した「学生の保護に関する雇用主宣言」に署名するよう求めます。
b. 直近の勤務先(学校)から、書面による推薦状を発行していただき、提出していただくよう求めます。この推薦状には、その職場での労働期間、生徒と関わるのに適任であるか否かが記載してある必要があります。連勤1年以上であることが求められます。また、推薦者は、学校指定のカバーレターに署名し、その方の詳細な連絡先をすべて記載することが求められます。
7. 生徒補助の決まり
教職員が生徒の身の回りの世話を手伝ったり、洋服や体を汚してしまった生徒を助けたり、事故、怪我、応急処置を手伝ったりする状況があります。
このような状況で生徒を補助するとき、教職員が守るべき特定の原則があります。
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その部屋に 最低もう一名大人がいる。
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大人が対応できない場合は、もう一名の生徒が同席する。生徒が着替える場合は、大人が部屋から出る。
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それぞれの事案を記録する。
8. デジタル安全対策
生徒には、テクノロジーの責任ある使用をすることが求められます。学校が提供していないデジタル機器であっても、校内で使用されるすべての機器において、学校の使用規定に従う必要があります。 小・中学の全生徒に毎日校内で使用できるコンピュータが支給されています。高校生はノートパソコンを個々で購入し、毎日学校に持参する必要があります。
デジタル機器使用における規定
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学校方針および関連する日本法および国際法に従い、海賊版のソフトウェアやアプリケーションを所持または共有しない。
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知的財産規則と著作権法の遵守。
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デバイスにハッキングや悪意のあるソフトウェアをインストールしないなど、学校のネットワークセキュリティ慣行を遵守。
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学校用ソフトウェアのコピー、削除、変更を控える
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データ、ネットワーク、およびその他のリソース(独自のリソースと他のリソースの両方)を尊重。(たとえば、プロキシやインターネット アクセス デバイスを使用してネットワーク設定をバイパスしない。)
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ピアツーピアファイル共有ソフトウェアの使用を控える。
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他のソースと同様に、インターネットから使用されたマテリアルを適切に認識する。
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脅迫的または不適切な内容、およびセキュリティ上のリスクを教師または管理者に報告。
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当事者全員の事前の許可なしに録音・録画を行うことは禁止。
教職員の管理責任
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誤用の疑いやテクノロジーの問題を電子安全責任者または学校長に報告し、適切な措置を講じるよう求める。
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生徒とのデジタルコミュニケーションは適切なものであるべきであり、学校の認めた方法のみを使用する。
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電子安全の問題がカリキュラムやその他の学校活動に組み込まれていることを確認する。
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携帯電話、カメラ、ハンドヘルドデバイスに関連する電子安全の問題を認識するには、校内での使用または学校関連の使用を監視する。
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インターネットの使用が計画されている場合は、生徒に適切なウェブサイトにアクセスさせる。各教師は、不用意に発見される不適切な教材に対処するための手順を確立する。
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学校の電子安全性と許容される使用ポリシーを理解し、従うように生徒に教える。
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研究スキルと盗作を避ける必要性について生徒に十分に理解してもらう。
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電子安全に関する事項と、現在の学校の電子安全に関するポリシーと実践に注意する。
生徒に求めること
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安全なインターネットの利用ルールを理解し従う。
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E-Safety ポリシーによる学校情報および通信システムの責任ある使用を示す。
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研究スキルと、盗作を回避し著作権規制を遵守する必要性をよく理解する。
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不正行為、誤用、または不適切なマテリアルへのアクセスを報告することの重要性を理解する。
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携帯電話、デジタル カメラ、ハンドヘルドデバイスの使用に関する学校の方針を知り、理解する。また、画像の撮影や使用に関する学校の方針についても知り、理解する。
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ネットいじめなどの問題を防ぐために、他人の画像や情報を適切に扱う必要性を理解する。
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デジタル テクノロジーを使用する際に適切な電子安全対策を守ることの重要性を理解し、学校の電子安全ポリシーが学校外での行動にも適応することを理解。
9. スマートフォンまたは携帯電話、その他の携帯端末に関するポリシー
通信デバイスやハンドヘルド デバイスは、今日の社会で普及しているテクノロジーの 1 つです。したがって、本校はこれらのデバイスを教育に使用するメリットがリスクやデメリットを上回ると考えています。
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教職員は通常、学校にいる間生徒のデバイスを預かり、休憩時間に使用を許可します。クラスのレッスンにも適宜使用します。教職員は、保護者の許可がない限り、生徒の写真をメディアに載せたりはしません。入学時にすべての保護者にメディア許可書が手渡されます。これは、遠足のサポートをして下さる大人や学校の敷地内で特別授業を行うゲストなどもまた、これにあたります。
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生徒は学校に携帯電話を持ち込むことができますが、教師が授業での使用を許可しない限り、授業中に使用することはできません。生徒が所持するこれらの端末は、主に緊急時の使用が想定されているため、タブレットやゲームデバイスを含む連絡手段として使えないハンドヘルドデバイスは許可されません。これらの機器が発見された場合、その日一日没収される場合があります。この方針は学校のハンドブックに記載されています:「生徒は学校の許可なしに携帯電話やコンピュータを使用してはなりません。すべての携帯電話はマナーモードにしなければならず、授業中に使用することはできません。当校は紛失または損害について責任を負いません。生徒が携帯電話を不正に使用した場合、教員は当該デバイスを没収することがありますが、放課後には返却されます、
10. 福祉と安全
当校では学生の福祉と安全を最優先事項にしています。 教員は全員キリスト教徒であり、生徒一人ひとりのために日々祈ります。
生徒への禁止事項
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授業終了前に学校の監督を離れること。
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見知らぬ人と接触すること。
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法的責任を負う保護者の明確な書面による許可なしに、法的責任を負わない他人または疎遠な親に引き渡されること。
教職員が規約を満たすために行うこと
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事故、怪我、病気の場合は応急処置を行います。
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遠足や地元の公園など、キャンパス外で授業を行う場合、教師は応急処置キットと、学校の電話番号や緊急の緊急通報用電話番号が登録された携帯電話を常に携帯します。
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両親からの事前の書面による許可または医師の指示がある場合にのみ薬を提供します。
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生徒が怪我をした場合、教職員は傷口を消毒し、包帯や絆創膏で覆う必要があります。
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すべての重大な出来事を正確に記録し、当日中に保護者と行政に通知します。
生徒に発熱の疑いがある場合、各教師は体温を測定するものとします。生徒の体温が 37.2 度以上の場合、教師または事務員が保護者に電話して子供を迎えに来てもらいます。生徒には解熱用のアイスパックが渡され、保護者が来て家に連れて帰るか医師の診察を受けるまで、校内で休むよう求められる。
病欠した生徒は、学校に戻るまでの 24 時間、発熱がなく、病気の症状がないことが条件です。
熱はなくても体調が悪い場合は、校内でしばらく休ませていただきます。朝食を摂らず疲弊している疑いがある場合は、昼食を少し取り分けて与えることもあります。生徒に問題がおきた場合は、放課後に保護者に通知する必要があります。
ニューライフインターナショナルスクールの安全方針の詳細については、学校にお問い合わせください。



