NLIS ハンドブック
ニューライフインターナショナルスクールへようこそ。 本校は、生徒たちが学びを楽しめる指導を目指しています。教師は、心身ともに健康な子供たちが神様に従い、愛をもって互いを支えるよう促します。このハンドブックでは、学校の基本的な指針、目標、および規則について説明しています。

ニュー ライフ インターナショナル スクールは、人種、肌の色、国籍、宗教を問わず、すべての生徒を歓迎します。私たちは文化的多様性を尊重し、人権を尊重します。
ビジョン:安全で愛情に満ちた家庭的な環境において、質の高い英語によるキリスト教教育を通じ生徒の力を引き出す。
ミッション:他者に手を差し伸べられ、目的を持って積極的に自己表現し学びを愛する生徒を育てる。

目標を目めざして走り、キリスト・イエスにおいて上に召して下くださる神の賞与を得えようと努めているのである。 ピリピ人への手紙 3:14
本校の生徒は次の事を大切にします。
God-centered 神様中心の生活
Outreaching 手を差し伸べる力
Actively expressive 豊かな表現力
Loving to learn 学びへの愛
本校生徒が大切にすること。
神様中心の生活
・聖書の原則を日常生活に反映させる。
すべての学生は、両親や指導者を敬うこと、貧しい人々を慈しむこと、道徳的な生活を送ることといった聖書の原則を実践し、社会をより良くする手助けをすることができます。
手を差し伸べる力
・隣人を自分のように愛する
自分自身を受け入れ、前向きな選択をし、自らの決断が自分自身、他者、そして周囲の世界に与える影響を考慮することで、行動や表現において自分自身と他者への敬意を示すことを学びましょう。
・敬意と責任を示し周囲の全ての人を温かく受け入れる
すべての教職員と生徒に対して敬意を払いましょう。異なる文化やバックグラウンドに対しては、心を開き理解を示す姿勢を持ち、自らの文化やバックグラウンドを尊重し理解を深めましょう。
積極的な自己表現
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積極的に授業に参加する。
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自主性を持ち、生産的かつ責任をもって行動しする。
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口頭・文書・デジタルコミュニケーションを通じて、英語と日本語で明確に考えを表現する。
学びを愛する
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批判的思考と問題解決能力を発揮する。
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21世紀型スキルを効果的に活用する。
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生涯学習を追求する。
学校の方針・アメリカ式カリキュラム:
ニューライフ・インターナショナルスクールは、キリスト教に基づく英語教育を実施するアメリカ式のカリキュラムを採用しています。聖書の価値観とそれに基づく道徳教育は日常の学習に組み込まれています。本校のカリキュラムは、各学年ごとに教師と校長の協働により慎重に選定され、コモンコア、全米芸術基準、SHAPE America、クリスチャン・スクールズ・インターナショナル、次世代科学基準など、米国で認められた基準に基づいて構成されています。
初等部の科目:
本校は、優れた学力、人格形成、そして豊かな学びの機会を統合した、英語を基盤としバランスの取れたアメリカ式カリキュラムを提供しています。
数学:シンガポール数学
理科:マクラフィーSTEAM(1~3年生);実験付きBJU理科(4~6年生)
聖書:ポジティブ・アクション教材;NIV聖書の日々の使用;毎週金曜礼拝
英語:読解、作文、文法、綴り、語彙、文学;1~2年生はフォニックス
社会科:地域社会、歴史、地理、経済、日本研究、世界文化
保健:全学年対象の指導(個人安全を含む)
日本語:学年相当の漢字・国語;日本語能力試験対策(3~6年生)
芸術・選択科目:美術、音楽、演劇、体育、技術、毎日の休憩時間む)
(3~6年生)
芸術・選択科目:美術、音楽、演劇、体育、技術、毎日の休憩時間
中学生1年生~2年生の科目:
聖書:ルート66聖書概論;毎週金曜礼拝
数学:シンガポール数学
科学:ケスラー地球科学
英語:文法、文学、時事問題
社会:アジア史、地理、文化、政治
選択科目:体育、技術、演劇、美術、家庭科、その他
中高共通科目:
国語(年間コース):
生徒は週4日、文科省認定の教科書と漢字のワークブックを用いて日本語を学習します。指導は学年相当のレベルに沿った読解、作文、聴解、会話の技能に重点を置いています。
外国語話者向けの日本語(年間)
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このコースは、週4日の集中的な日本語指導を通じて非日本語者を支援し、日本語能力試験(JLPT N5~N1)の準備を行います。
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保健(学期単位)
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健康プログラムでは、個人の安全、人間の成長と発達、虐待防止、サイバー安全、内分泌系、薬物認識について学び、生徒の健全な成長と情報に基づいた意思決定を支援します。
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選択科目(学期単位)
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選択科目には、家庭科、写真、体育、心理学、技術、演劇、合唱、美術、彫刻などが含まれます。これらの科目は、創造的な表現、身体の発達、実践的な生活スキルの機会を提供します。
高等部(中学3年生含む)の科目
編入生は、卒業要件を満たすためにNLISから少なくとも5単位のフルクレジット科目を修了する必要があります。
聖書(通年)
箴言、ヨハネ、ローマ人への手紙など、選定された聖書テキストの研究と週1回の礼拝。
英語(通年)
英国・米国・世界文学と文学批評の導入。
数学(通年)
生徒のレベル判定とプログラム選択に基づき、代数I・II、幾何学I・II、三角法を履修。
科学(学期制)
プログラム選択に応じて、生物学、物理科学、化学、物理学などを履修。
社会科(学期単位)
プログラム選択に基づき、世界地理、世界史、学生アシスタントを提供。
アドバンスト・プレイスメント(AP)および優等生課程(通年・学期単位)
国際的に単位認定・進級認定されるAPおよび優等生課程への履修が可能。APコースは監督付き教室環境でオンライン提供。試験は東京で実施。別途費用が発生。
高等部プログラム
学習プログラムの選択肢(3コース):
最低限の高校プログラム
推奨される高校プログラム
特進レベルの高校プログラム
コースに含まれない必要要件:
1. 生徒は学校内または地域社会で50時間のボランティア活動を行う必要があります。幅広い活動に参加が可能です。過去に学校が手配し提供した活動は、有機農場での作業、スーパーマーケット、ベーカリー、レストラン、病院、博物館などでのボランティア活動を行った実績があります。地元の祭りのビンゴ賞品の選定・購入や、当日ゲームの進行を手伝ったこともあります。また、年少生徒の学習支援やNLISサマースクールの運営を手伝った生徒もいます。
2. 生徒は個別に地域社会の中でボランティアワークを選定することができます。この活動は、上記活動に参加した時と同等に扱われ、正式にボランティア時間に含まれます。
プログラム 1: 最低限の卒業プログラム
高校を卒業するのに最低限必要な科目は以下の通りです。
英語 4単位
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イギリス文学
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アメリカ文学
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世界文学
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文学批評
数学 3単位
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代数 1
-
幾何学
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選択授業
科学 2 単位
-
生物学
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物理科学または化学
社会科 2単位
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世界地理
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世界史
体育 1単位
日本語 4単位
コンピュータ 1単位
美術 1単位
聖書 2 単位
選択科目:高校卒業程度推薦制度の卒業要件を満たすために必要な場合。
高等学校卒業程度推薦制度の卒業要件を満たすために必要な場合
合計単位: 22
プログラム 2: 推奨される卒業プログラム
英語 4単位
-
イギリス文学
-
アメリカ文学
-
世界文学
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文学批評
数学 3単位
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代数 1
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代数 2
-
幾何学
科学 3 単位
-
生物学
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物理科学
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化学または物理学
社会科 2 単位
-
世界地理
-
世界史
体育 1単位
日本語 4単位
美術 1単位
コンピュータ 1単位
聖書 2単位
選択科目:推奨される卒業プログラム制度の卒業要件を満たすために必要な場合
合計単位: 24
注:編入生については柔軟に対応します。日本語や聖書などの科目は、すべての学校で教科として教えらていない場合があることを認識の上対応します。
プログラム 3: 特進レベルの卒業プログラム
特殊プログラムでNLIS を卒業するには、学生は以下を履修する必要があります。
英語 4単位
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イギリス文学
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アメリカ文学
-
世界文学
-
文学批評
数学 4単位
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代数 1
-
代数 2
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幾何学
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難易度の高い選択授業
科学 3 単位
-
生物学
-
物理科学または物理学
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化学
社会科 3単位
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世界の地理
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世界歴史
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選択科目1つ
体育 1 単位
日本語 4単位
コンピュータ 1単位
聖書 2 単位
選択科目:特進レベルの卒業プログラムの卒業要件を完了するために必要な場合
合計単位:26
コンピュータ:
学校では3年生から中学2年年生まで、授業での学習・研究・発表・スキル開発のために生徒1人につき1台のコンピュータを支給します。コンピュータは常に校内に保管されます。1年生と2年生は教室用コンピュータを使用します。
1年生から中学2年生までの生徒は、学校でオンラインによる共通テストを受験します。
中学3年生以上(高等部)の生徒は、日常的な学業(作文、調査、プロジェクト、技術科目、オンライン評価など)に使用する個人用コンピュータを各ご家庭でご準備いただきます。
学校で使用される言語:
学校で使われる言語は基本的に英語です。国語・日本語を除く通常授業の中では英語以外の言語は使われません。集中的に英語を使用することで、生徒たちはより早く上達します。イマージョンは言語習得において非常に有効なツールです。
国語・日本語は全学年で週4日授業が行われます。非日本語話者のための日本語授業では、英語でのサポートは最小限にとどめられています。
休み時間、昼食時、交流時間においては、誰かを排除したりしない限り、生徒は他の言語を使用できます。交流の場では、必要に応じて全員が意思疎通できる共通言語を使用するよう心がけるべきです。NLISの目標は、生徒が英語と日本語を等しく尊重するバイリンガルとなることです。
スクールカレンダー:
本校の学年度は日本の暦に従い、4 月上旬に始まり、3 月上旬から中旬に終了します。 日本の暦通りの祝日に沿って休校とします。生徒たちは年間 183 日の授業に加えて、三者面談のために1日 登校します。教師と保護者のみの二者面談の日もあります。登校日、休校日、各種イベントなど詳細を記した年間カレンダーが毎年度ご父兄の方に配布されます。特別なイベントが記載された月間カレンダーは、ウェブサイトと、本校のロビー前に掲示されます。
教科書
NLISは学生にアメリカから取り寄せる教科書を貸し出しており、家庭の負担を大幅に軽減しています。教科書は宿題などのために持ち帰ることが可能ですが、大切に扱い、学年末には良好な状態で学校に返却する必要があります。
天候による早退、登校時間の順延、休校:
悪天候により通学が危険な場合、学校は生徒を早退させたり、登校時間を順延したり、または休校にすることがあります。大雪、台風、その他の緊急事態の場合、校長と理事会が休校の可否を決定します。ただし、中央線が運休となった場合、学校は自動的に休校となります。
校長は、スケジュール変更や休校についてClass Dojoで発表します。保護者の方はアプリの通知を確認し状況把握をしていただけるようお願いいたします。
1日間休校となった場合、振替授業はされません。それを超える休校が発生した場合は、追加の休校日ごとに振替授業が必要となり、最大5日まで振替られます。半日休校は振替の対象外です。
授業時間と駐車についてのお願い:
授業時間(月曜日から金曜日)
1~2年生:午前9時~午後3時
3年生~5年生:午前9時~午後3時15分
6年生~高校3年生:午前8時50分~午後3時30分
登校・下校について
・複数学年に通うお子様がいるご家庭は、最年長のお子様のスケジュールに合わせて登校・下校してください。年少のお子様は担任の先生と待機します。
・お子様のお迎えは必ず教室内までお入りください。
駐車場での安全について
・大型車両やバンをご利用の保護者は、必ず側方の砂利駐車場をご利用ください。
・教職員との面談時を除き、駐車時間は15分以内に制限されています。
生徒が送迎の時間帯に駐車場内で遊ぶことは禁止しています。
・保護者同士でのお話を希望の場合は、お迎え前に余裕を持って到着し、その場でお願いいたします。
旗当番
・下校時の安全確保のため、保護者の皆様には交代で旗当番のご協力をお願いいたします。
登校時間と下校時間
安全のため、生徒は学校敷地内にいる限り、常に教職員が見守る必要があります。そのため、登校は8:40分以降にお願いします。また、アフタースクールケアに申し込んでいたり、放課後活動に参加していたりする場合を除き、授業終了後35分以内に下校する必要があります。生徒が一人で通学する場合、学校は生徒の安全を保証できないため、保護者の方は、お子様の状況を常に把握できる工夫をお願いします。
授業終了後35分経過後も校内にとどまる場合は、1時間当たり300円の料金が発生します。教師は放課後にも業務がありますので、ご理解下さい。お迎えが遅くなりそうな場合は、学校事務所(055-287-9577)に電話でお知らせ下さい。
昼食
学校での昼食には3つの選択肢があります。
・自宅から弁当を持参(シンプルでバランスの取れた食事を推奨。豪華なお弁当である必要はありません)
・ベアカフェ:毎日配達される温かい香港風弁当(350~400円)。注文はLINE経由で英語・中国語・日本語で行えます。週単位でPayPayまたは現金で支払いとなります。
花善弁当:毎日学校へ配達されるお弁当(400円~)です。注文はオンラインで、支払いは現金か銀行振込になります。信用金庫と山梨中央銀行のみですが、自動引き落としのサービスもあります。
遠足、イベント、クラスパーティー、ゲストスピーカー
NLISでは年間を通じて、様々なクラスパーティー、特別行事、全校活動を開催しています。これらのイベントは学びを深め、コミュニティを築き、生徒の参加意欲を高めます。主な行事には季節ごとのクラスパーティー、校外学習、運動会、年度末の祝賀行事、聖書学習強化週間、そして希望者のみですが、奥多摩で行われるジョイバイブルキャンプに参加します。
小学生はテーマデーや学年別遠足に参加します。、中高生はスピリットウィークや生徒会活動、修学旅行に参加しています。
年間を通じてゲストスピーカーや地域住民の方のゲスト訪問があり、それぞれのスキルや経験を共有していただいています。
休み時間と体育
NLISの全生徒には毎日30分の休み時間があり、通常は屋外で過ごします。小学3年生から高校3年生は教員かスタッフの見守る中、学校駐車場、近所の公園、または体育館を利用し、1年生と2年生は公園または体育館のみを利用します。
小学生は週2回体育の授業があり、チームワーク・体力・健康を重視します。
中学1~2年生は体育の履修が必須で、高校生(中3を含む)は選択科目として体育の単位が最低2必要になります。
全生徒は毎年必ず体力テストを受けます。上位85%の成績を収めた生徒には表彰状が授与されます。
交通機関
NLISは甲府駅から800メートルと近く、多くの生徒が電車やバスを利用し、駅から徒歩で通学しています。生徒は徒歩や公共交通機関を利用したり、保護者の方に車で送迎していただくこともできます。自転車での通学も可能ですが、必ずヘルメットを着用して下さい。
課外活動
NLISでは、ESL、JSL、英検対策クラス、 午後5時までのお預かりサービスなど、様々な放課後プログラムを提供しています。毎週水曜日のスポーツクラブ、毎週木曜日のノンコンタクトの空手道教室、年2回(各5週間)の三味線教室、毎週の聖書勉強会(10代の生徒対象)も開講中です。
その他ロボットクラブなど、新たなクラブ活動が2026年4月より開始予定です。
家族主義
当校は、保護者の子育てをサポートするという方針をとっています。教師とスタッフはいつでもご相談に応じます。学校と保護者で連携し、子供たちの決断をサポートしたり、しつけをしたりすることで、健やかな人格形成を目指します。 当校は、親が子供たちと充実した時間を過ごし、家庭で道徳や社会的スキルを学び、友人と、自分の感情や経験について自由かつ頻繁にコミュニケーションをとる様に促しています。
キリスト教の教え
聖書の授業は各教室で毎日行われ、毎週金曜日にはチャペルの講師を迎え、歌やゲームを通して聖書を学びます。我が校の教員は全員キリスト教徒です。毎日朝と昼食前にお祈りをします。生徒はキリスト教徒である必要はありませんが、礼拝での歌や祈りに参加し、聖書の教えを学ぶことに同意する必要があります。我が校では、宗教に関係なく、すべての生徒が心地よく過ごせる環境が提供されています。
成績表・保護者面談
小学生のお子様をお持ちの保護者の方には、7月、11月、3月の年3回、成績表をEメールでお送りします。
中学生の保護者の方には、10月と3月の年2回、お送りします。
保護者の方と教員の面談日は7月と11月に1回ずつ設けられます。 7月の面談は、保護者の方と担任教師の二者面談で、11月の保護者面談では、生徒が面談を主導し、学校生活においての自己の長所と短所を保護者の方に説明します。
成績
NLISはバランスの取れた評価を重視し、特定の成績や技能に重きをおかないようにしています。成績評価は授業中の活動、プロジェクト、プレゼンテーション、ポートフォリオ、小テスト、試験を基に行われ、いずれの試験も学期成績の20%以上を占めることはありません。合格には平均60%以上の成績が必要です。
少人数クラス制により、教員は生徒一人ひとりの進捗を密にサポートし、追加で支援が必要な場合には保護者とも連携して取り組みます。
遅刻
学校は、中高生は午前 8 時 50 分に、小学生は午前 9 時に始まります。授業開始時刻を過ぎて到着した学生は遅刻とみなされます。 6 週間で 5 回授業に遅刻した生徒は、放課後または休み時間に、教室で補修が必要な場合があります。
出席日数
生徒は時間通りに登校して、全ての授業に出席の上学習し、良い成績を収めることが期待されています。ただし、病気や緊急事態が発生する場合があります。医師の診断書、保護者からの病欠連絡、または家族に不幸があった場合は、学校は生徒と協力し、成績を維持できるよう支援します。
基本的に、欠席日数は年間18回(年間出席日数の10%)を超えてはなりません。これを超過した場合、科目の単位取得が困難となり、留年となる可能性があります。
各種統一テスト
小学1年生から中が鵜2年生までの生徒は、読解と数学の統一テストを受けます。
中学3年生から高校3年生は年数回、オンラインでPreSAT(模擬試験)を受験します。
高校2年生にはSATの受験を推奨しています。高校2・3年生年生にはTOEFL受験に向けた準備と受験を進めています。
中高等部の生徒は、ほとんどの科目で学期末試験を受験します。
制服
初等部
・学校指定Tシャツまたはポロシャツ(各種カラー)と、黒・紺・ベージュまたはグレーのズボン、または無地もしくはチェック柄のスカート。
・冬期:紺またはグレーのセーター。紺の上着。
中・高等部
・既定の制服
-紺ブレザー
-白シャツまたは白ポロシャツ
-スラックスまたはチェック柄スカート
-男子は指定ネクタイ、女子は指定蝶ネクタイ
・冬期:指定セーターまたはベスト
体育・校外学習
・中・高等部:学校指定Tシャツ着用必須
・冬期体育:学校指定ジャケット着用必須
・体育着は清潔に保ち、指定場所にて着替えること
服装自由日
・臨時で自由な服装で登校できる日を定める。
・その場合も控えめで清潔、かつ適切であること。
特記事項
・制服規定は学校のアイデンティティ、安全、学習意欲の維持を目的としています
靴
・本校では室内履きは不要です。
髪色・化粧・アクセサリー等
制服の着用は義務付けられていますが、髪型や身だしなみについては、保護者の判断により、ある程度の柔軟性が認められます。生徒は、キリスト教の価値観に沿い、控えめで無難で、年齢にふさわしく、学習の妨げにならない服装と身だしなみを心がけなければなりません。極端に目立つな髪型や髪色、目立つタトゥー、フェイスペイント、不快な画像やメッセージがプリントされた服、肌を露出した服装は禁止です。髪は目にかからないように整え、ブリーチは禁止です。教室内での帽子やその他の頭部を覆う物の着用は禁止します。装飾品は最小限かつ年齢相応のものとし、年齢に応じて控えめな化粧やシンプルなイヤリングが許可される場合があります。安全上の理由から、特に体育の授業中はピアス着用を制限する場合があります。
生徒は高価な私物を学校に持ち込まないことをお勧めします。NLISは紛失・破損した私物について責任を負いません。
NLISは、外見の装飾よりも内面の品性を重んじるペテロの手紙一3章3-4節に沿った、控えめな身だしなみを推奨します:「あなたがたの装いは、編んだ髪や金の飾り、あるいは派手な衣服といった外面的なものであってはなりません。 むしろそれは、柔和でしとやかな気立てという朽ちないもので飾られた、内面的な人柄であるべきです。このような装いこそ、神の御前でまことに価値があるのです。」
生活態度に関する規則
生徒は、学校規則を守り、全ての課題をこなし、時間通りに通学・授業に出席し、他者を尊重し、学習に参加し、服装規定に従うことで、前向きな姿勢で学校生活に臨むことが求められます。同時に、学校生活を楽しみ、充実した時間を過ごすことも大切です。
学校生活においての禁止事項
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テストでカンニングをしたり、他の生徒の宿題を写したり、ほかの生徒に宿題をやらせたり、本やその他の情報源からコピーした作文や研究論文を教師の承認なしに提出したりしないでください。
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どの言語であっても、汚い言葉や下品な言葉(性や卑猥なことについての会話を含む)を使用しないでください。
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学校の服装規定に違反したり、学習を妨げたり、不道徳に見えたり、安全ではないと思われる服装を避けて下さい。
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学校の許可なく携帯電話やパソコンを使用しないでください。学校にいる間は携帯電話はマナーモードにし、授業中は使用しないでください。使用した場合、教員は端末を没収することがありますが、放課後に返却されます。 当校は、生徒が学校に持ち込んだデジタル端末の紛失または破損については責任を負いません。
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他の生徒、教師、学校の所有物を破損させてはいけません。(例: 壁に絵を描く、他の生徒の筆記用具を壊す。衣服を汚す。)生徒は破損した物品を修復したり弁償したりするよう求められます。
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嫌がらせといじめ: うわさ話、揶揄、脅迫的な身振りをする、触る、殴る、押す、蹴る、ほかの生徒から物を取り上げる、不適切なデジタルメッセージを送信する、ほかの生徒について嘘をつくなど。仲間外れを誘導することは許されません。人種、宗教、文化、家族などに関する冗談や侮辱は禁止されています。以下の 「いじめに関する規約」をご参照ください。
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性に関することを話したり書いたり、ポルノを持ち歩いたり見たり、裸体を含む絵を描いたり、性的なものを示唆したりするなど、性に関連した行為に関与することは禁止です。また、セクシャルハラスメント(身体特徴に関する揶揄、性的な冗談、不適切な接触・指さし・会話、性的と思わせる行為など)は禁止します。また、登下校中や通学中にキスや手を繋ぐなどの行為も禁止します。 。私たちはすべての生徒に、高校1年生になるまでデートは控えるよう指導します。
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所有者の許可なしに何かを取得または「借りる」ことは禁止します。
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未成年者の飲酒、薬物の違法使用、薬物所持、喫煙などの違法行為に参加することは禁止します。
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他人にアルコール、タバコ、違法薬物の使用を奨励したり、何らかの形で法律違反を奨励したりしようとすることは禁止します。
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暴力( 教師や生徒を殴ったり蹴ったり)は禁止です。武器を携行したり使用したりすることも禁止します。
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他の生徒や教師に身体的、社会的、または感情的に危害を加えると脅すことも禁止です。
いじめに関する規則
例えほかの生徒の服装、話し方、行動、考え方が自身と違っていても、いじめたり、揶揄したり、侮辱したりすることは禁止です。他の生徒の宗教、人種、文化、言語背景、家族、その他が異なっていてても、いじめの対象とすることはあってはなりません。当校は、いじめに対しては常に毅然とした態度で対応します。お子様がいじめを受けていると感じた場合は、すぐにご連絡ください。
キリスト教の規律
NLISは成長と軌道修正を重視する聖書的モデルを通じて規律にアプローチします。規則が破られた場合、そのプロセスには愛ある矯正、過ちの認識、事態の是正、そして和解が含まれます。このアプローチは生徒が過ちから学び、キリスト教的な人格を育むのに役立ちます。
罰則
NLISでは、聖書に基づく修復的指導を実践し、愛ある是正、告白、償い、和解を重視しています。生徒が規則を破ったり危害を加えた場合、その結果は損害の修復、関係性の回復、成長の支援を目的として設計されます。これには謝罪、償い、特権の剥奪、一時的な授業からの離脱などが含まれます。継続的または深刻な懸念事項については、保護者との連携のもと対応します。
処分措置
学校は明確な教室のルールを定め、各学年の初めに生徒と保護者に伝達します。教員は、生徒の健全な行動を支援するため、学校が承認した一貫した教室運営戦略を実施します。これにはルールの視覚的表示も含まれます。ルールが繰り返しまたは重大に違反された場合、学校は段階的な懲戒措置を適用します。これには、生徒の反省や書面による謝罪、保護者への連絡、停学処分、その他の適切な措置が含まれる場合があります。措置の内容は、行為の性質と重大性に応じて決定されます。
恒久的な退学処分は、あらゆる合理的な介入手段を尽くした後の最終手段としてのみ検討され、かつ他の学生の安全と学習環境の健全性を保護するために必要な場合に限り適用されます。
体罰は厳禁とします。生徒または学校の所有物への差し迫った危害を防ぐために必要な場合に限り、合理的な身体拘束が認められるが、学校の安全手順に準拠しなければならりません。
保護者面談と学年複合学級について
当校は、よりよい学習環境を構築するために、保護者の方と教師の連携を促しています。 NLIS では、年間に 2 回の保護者面談と数回の授業参観を設けています。それ以外にも、ご質問があったり、問題が生じた場合は、その都度学校にご連絡いただき、授業時間外にお子様の担任教員にご相談下さい。教員との話し合いをもってしても問題が解決しない場合は、校長にご連絡をお願いいたします。
2026-27年度の学級編成
小学校の学年は、1~2年生、3~4年生、5年生、6年生に分けられます。
中学校・高等学校の生徒は、7~8年生、9~10年生、11~12年生ごとに学級編成され、日中は教科担当教員による授業が行われます。
学校が成長し新たな校舎取得などに乗り出せた場合は、NLISは単学年学級への移行を計画しています。しかし現在、学年混合学級は、仲間同士の学び合い、教師と生徒の強い繋がりを支えています。年長の生徒が年少の生徒を指導するなど、教育を目的とした生徒同士の繋がりも強くしています。
算数、読解、綴り、筆記、日本語などの主要科目は学年別に指導します。その他の科目はローテーション制カリキュラムで合同授業を行い、全学習目標の達成を確保します。日本語は日本人教師が教えます。
祈り
ご家族の皆様には、NLISの生徒、教職員、そしてコミュニティのために祈り、神の導き、守り、そして平安を願ってくださいますようお願いいたします。どうか神様が毎日、お子様とこの学校を祝福してくださいますようお祈りください。神様が私たちを導き、知恵を与え、NLISの生徒、教師、職員、保護者に平安をもたらしてくださいますようお祈りください。毎日、お子様がお通いの道中や校舎内で、身体的な守り、学び、友情、健全な感情の発達、そして何よりも神様への愛と信仰が与えられますようお祈りください。皆様のご支援と祈りに感謝いたします!




