甲府市役所子ども保育課より、「ヘルパンギーナ<水疱性口峡炎>」に関する注意喚起 標記の件につきまして、甲府市内のヘルパンギーナの感染が警報レベルに入りましたので、注意喚起のため情報提供いたします。 【感染者数】 ヘルパンギーナの定点あたりの報告数 8.0人(6月26日~7月2日) ※6.0人を上回ると警報レベル 【感染経路】 飛沫感染、接触感染など 【症状】 38度~40度の高熱とのどに水疱ができる ※飲食できずに脱水症状となり重症化する場合もある 【予防策】 ・手洗いを徹底し、タオルの共有を避ける ・感染者との密な接触は避け、うがいや咳エチケットも有効 【その他】 乳幼児がかかりやすいが、免疫力が下がった大人がかかる場合もある、皆さまにおかれましては、報道等でご承知のことと思われますが、子ども達の安全・安心な保育環境を維持するため、今一度、対策などの確認をしていただきたいと思います。
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